凡人リーマンが副業月収72万円を達成して脱サラ。ビジネスの理念を語ってみます

副業で成功を収めている人の様子 プロフィール

 

自己紹介させてください

副業で成功を収めた人

──はじめまして、ジオンです。

 

私は小中高と
地元の学校を卒業し、
大学は地方国公立へ。

大学卒業後は上京して、
とある部品メーカーの
営業マンをやっていました。

 

 

上京ということもあって、
ワクワクしていたのですが・・・

そこで待ち受けていたのが
強烈なパワハラと、
やってもやっても終わらない残業。

 

 

・・・まさにブラック企業
という感じでした。

 

 

「だからお前は
成果あげられないんだよ」

「あまちゃんだから
仕方ねえよな」

「これ明日までに
絶対に仕上げておけよ」

 

こんな言葉を
浴びせられる毎日でした。

 

 

1つ1つの言葉は、
それほど強いものでは
ないかもしれません。

 

しかし、この言葉を毎日
浴びせられてみてください。

 

 

1週間もすれば気が滅入り、
3ヶ月も経てばもう
心は完全に崩壊します。

 

 

・・・私はずっと
真面目な人生を
送ってきました。

 

小中高での成績は、
トップクラスとはいきませんが
いつも平均以上。

 

大学では、
周りのみんながサークルや
飲み会に明け暮れるなか、

アルバイトと勉強を
繰り返す毎日。

 

 

 

酒もタバコも
一切やりませんでした。

 

 

 

将来のためにと勉強して、
アルバイトしたお金は
しっかりと貯金をする。

そうやって
社会に出るための準備期間が
大学生だと思っていたのです。

 

 

しかし、上京して
ブラック企業に勤めた私は
精神的におかしくなり、

そこから解放されるために、
一切やらなかったタバコを吸い始め、
お酒を覚え始めました。

 

 

私の人生の転機となったのは、
会社に勤め始めてから、
約3年が経つ頃です。

 

 

それまでは何とか
心を殺しながら
ロボットのように
働いていたのですが、

仕事で疲労困憊のなか、
ワンルームの家に帰ってきて、

部屋の1/3は占めてるんじゃないか
というベッドにダイブして、
ついに考えてしまったんです。

 

 

このまま働いてたら、
死ぬんじゃないかと。

 

 

このまま働いてても、
将来は明るくないんじゃないかと。

 

 

 

そう考えると、
ご飯が喉を通りませんでした。

 

私の夕飯はいつも
缶チューハイと
マルメンでした。

マルメンというのは、
マルボロというタバコの
メンソール味です。

 

 

もちろんお腹は空きますが、
食事が喉を通りません。

 

 

 

ある日、お風呂に入る前に
裸の自分を洗面台の鏡で
自分の体を見てみると、

もともと痩せ型だった私の体は、
さらに痩せこけて、

肋骨が透けて見えているんじゃないか
というほどになっていました。

 

 

 

脱サラを決意した日

そこからです。

私がこの会社を辞めるために、
やっと動き始めたのは。

 

 

 

この会社を辞めるためには、
まず副業で本業月収を
超える必要があると思いました。

 

 

そのためにまず、
様々なSNSにいる起業家たちの
メールマガジンを登録して、
情報収集しました。

まあブラック企業に
勤めていたわけですから、
なかなか時間は捻出できません。

 

 

通勤電車の中や、
お昼休憩、

家に帰ってきて
ささっとシャワーを浴びて
寝る前の15分間。

 

 

これまでゲームやYouTubeに
費やしてきた時間をかき集めて、

何とか1日2時間くらいを確保して、
少しずつ情報を集めて、
副業の準備を進めたんです。

 

 

 

1日2時間も確保できたら、
30日間で60時間になりますからね。

 

 

 

そして、
私は副業月収72万を達成し、
脱サラに成功しました。

 

 

 

会社を辞めるときは、
それはそれは
清々しい気持ちでしたよ。

 

 

 

いざやめますと言ったときは、

「社員が足りなくなるから
どうかやめてくれ」

と必死に頼み込まれ、
それでも聞かないからと、
またパワハラまがいな言葉を
ぶつけられました。

 

 

 

「この会社でも
役に立たないお前みたいなやつを
拾ってやってんだ」

「どこに行ったって
お前はクソの役にも立たねえよ」

 

 

 

そんな言葉をぶつけられましたが、
・・・何とも思えません。

 

 

 

そのときすでに私は
本業以外のわずかな時間のみで
本業月収の2.5倍ほどを
稼いでいたのですから。

 

 

 

 

私が会社を辞めた日

・・・そして、
ついに会社を辞める日。

 

オフィスがあった5階から
荷物をまとめて出て行くとき、

他の部署の社員たちに
「どうしたんだろう」
という目で見られましたが、

 

 

「俺はついに
この会社を出て行くんだぜ!」

と自慢したくなるような
気持ちでした。

 

 

 

外はまるで、
神様が私のことを
祝福してくれているように、
雲ひとつない青空でした。

 

 

 

夏の予感を感じさせる、
まだ暖かくて柔らかい風が
吹いている時期でした。

 

 

 

もちろん、
顔には出しませんでしたが、
心の中はワクワクが止まりません。

 

 

これから出勤する人,

車に乗って電話をしている
営業マンらしき人、

そういう人たちが
向かっている方向と真逆に
歩き進めていったわけです。

 

 

 

帰りにスーツ姿のまま、
ちょっぴりいいワインとチーズを
買って帰りました。

 

 

 

相変わらずのワンルームに帰り、
半袖短パンに着替えて、

昼間からワインと
チーズを楽しんで、

青空のもと、
ベランダでタバコを吸う。

 

 

 

・・・ついにやったんだ。

 

 

そして今、私は
パソコン1台で時間や場所、
そして人に縛られない
生活を実現しています。

 

 

なんでこんな風に
情報発信を
しているかというと、

私が上司の机に
辞表を叩きつけた日、

荷物をまとめて
オフィスを出て行った日、

あのときに感じた高揚感を
ぜひ、他の方々にも
味わってほしいなと
思っているからです。

 

 

・・・私は自身の経験から、
1つ確信していることがあります。

 

 

 

それは、過去の私みたいに
ブラック企業に勤めていて、
時間がなかなかない人でも、

少しずつでいいから
新しい人生に向かって
歩み始めれば、

確実に自由な世界が
待っているということです。

 

 

まずは、しっかりと
ビジネスについて学び、

その学びに基づいて
ステップを踏んでいけば、

私のように最低でも
副業月収70万円くらいは
稼げるものです。

 

 

 

・・・私に特別な才能が
あったわけではありません。

 

 

 

まあ、1つあげるとするならば、
真面目だったことでしょうか。

ブラック企業勤めのストレスで、
お酒やタバコは始めてしまいましたが、

学生時代サークルや
飲み会に明け暮れることなく、
ずっと勉強してきたんです。

 

 

残念ながら、大学で学んだことは
ビジネスで全く使いませんでしたが、

そのときの真面目さが
今生きています。

 

 

ビジネスの学び方について

ビジネスを勉強した方法

じゃあ、私はどうやって
ビジネスを学んだのか???

 

 

この記事のなかで
色々な起業家のメルマガを読んで
勉強したと言っていますが、

最終的に私が選んだのは、
てらけんという
起業家の方でした。

 

 

彼のメールマガジンを読んで、
学び、副業をスタートさせました。

 

その結果が、
副業月収72万円で
脱サラというものです。

 

 

 

彼にその実績と感謝を伝えて、
ぜひこの体験を多くの人に
広めたいんだということを
メールでお伝えすると、
快く承諾していただきました。

 

 

 

ということで、
彼のメールマガジンは
こちらから登録できます。

電子書籍プレゼント祭り&てらけん公式メルマガ (ジオン用) - PC1台で億超え(自動化)を達成したLGBT男性の物語
・普段使いのGmailかYahooメール、携帯のアドレスでご登録ください ・iCloudやHotmail、Ou

 

 

 

今ならメールマガジンに登録すると、
私が参考にした
てらけんさんが著者である

『SNS起業の経典』

という電子書籍を
無料でプレゼントしてもらえます。

 

 

私が副業やビジネスについて
勉強するうえでかなり
役に立った書籍であり、

何度読み直しても
新しい発見や価値を
見つけられるものでしたので、

是非今すぐ登録して、
読んでみてください。

 

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この記事との出会いが
あなたの人生の転機になることを
祈っています。

 

 

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