【実体験】会社員vs脱サラ、どちらのほうがストレスが多いのか?

ストレスで疲れた女性 ビジネス

こんにちは、ジオンです。

 

私はもともと
超ブラック企業に営業マンとして
勤めておりまして・・・

そこでの残業と
パワハラ上司からのス
トレスがヤバすぎて、

なんとか副業をスタートし、
副業月収が72万円を
達成したタイミングで脱サラしました。

 

 

 

 

そんな会社員と起業家の
両方を経験した私だからこそ
言えることがあります。

 

 

 

それは、実際、
会社員と脱サラどっちの方が
ストレスが大きいのかです。

 

早速、結論をお伝えします

ストレスを感じている女性

結論、これは

「どちらも
ストレスは存在するが
種類が違う」

というのが正解ですね。

 

 

脱サラするためのスキルを
販売している起業家はこぞって、

「会社員をやっているよりも
脱サラして起業した方がいい」

と言いますが実、
際は脱サラや起業家が
向いていない人もいます。

 

 

なぜなら、それは
ストレスの種類が違うからですね。

 

どんな感じで違うかというと、
そもそも会社員にあるストレスというのは
時間や場所、人間関係などです。

 

対して、脱サラして起業したときの
ストレスというのは・・・

収入が安定するかわからないとか、
いつ稼げなくなるかわからないとか、

そういったストレスが多くなります。

 

 

 

もちろん、脱サラして起業するときに
どんなビジネスモデルで
やっていくかによっては、

98%以上の確率で
安定させることができたり、

いつ稼げなくなっても
問題ないみたいな状態を
作ることはできます。

 

 

 

 

ですが、別のビジネスモデルで
脱サラしたい人もいますよね。

 

 

 

となると、やっぱり
会社員も脱サラもどちらも
ストレスがあると
言えるのではないでしょうか?

 

 

 

私の会社員時代のストレス

会社で会議をしている人たち

もう少し具体的に
私の例をあげて紹介してみます。

私は会社員時代、
かなりのストレスを
抱えていました。

 

どんなものかというと、
毎日4時間以上の残業とか、

パワハラという範疇では
済まされない、
もはや恫喝レベルの言葉を
ぶつけてくる上司とか・・・

 

 

あとは、成果を出せない
自分へのイラつきもありましたね。

そのストレスのせいで、
ある日ご飯が喉を通らなくなり、

これまでずっとやらなかった
お酒がタバコを始めるようになり、

夜ご飯が缶チューハイとタバコ
なんていう日もかなりありました。

 

 

 

朝起きて、会社に行って、
会社では大きなストレスを抱え、

そのストレスと仕事の疲れを
家に持って帰ってきて、

なんとか風呂でそれを癒し、
それでもやっぱりストレスや
疲れは取れなくて、

換気扇の下で
缶チューハイを開け、
タバコを吸う。

 

 

 

そして、それが終わったら
ベッドにダイブして
気づけばもう朝・・・

 

 

 

会社には、新しいストレスと
疲れが待っているということが
わかっていながらも、

やっぱり出社しなくちゃいけないので、
渋々会社に行くみたいな感じでしたね。

 

 

 

・・・これが、かなり大きかったんです。

だから、脱サラしたわけですよ。

 

 

 

もちろん、するときには
不安もありましたよ。

 

 

 

でも、私はまずは
副業からスタートして、

副業で本業収入を
3ヶ月連続上回ることができたので、

「これはこのまま継続的に
稼いでいけるんじゃないか」

という思いで脱サラしました。

 

 

 

1日2時間で脱サラできたビジネスモデル

ビジネスモデルを考えている男性

さらに、私が副業時代から
手をつけていたビジネスモデルが
労働集約型ではなくて、
資産構築型のビジネスモデル
だったんですよね。

 

 

 

まあ、私が実際にやっていたのは
DRMというマーケティング手法を活用した
コンテンツビジネスだったのですが、

なぜこれに取り組んだかというと、
そもそもブラック企業に勤めていて
1日1時間や2時間しか時間を
確保できなかったので・・・

その時間で
積み重ねるようにできるビジネスを
探していたからです。

 

 

 

このビジネスモデルは
コツコツと自分のコンテンツを作って、

そこにお客さんを流すことで
売上を発生させる
ビジネスモデルなのですが、

これがかなり安定する
ビジネスモデルなんです。

 

 

 

なぜかというと、お客さんが
どのコンテンツまではたどり着いていて、

どこから私のコンテンツを
見なくなったのかとか、

お客さんのうち何%が商品を
購入してくれるのかなどが

すべて数値化されるからです。

 

 

 

すべて数値化されるので、
分析と改善がしやすいんですよね。

 

なので、売上が落ちる場合も
ガクッと0に落ちるわけではなくて、
徐々に落ちる。

 

その徐々に落ちているときに、
なぜ売上が落ちているのかな
というのを分析して、

その原因を特定し、
そこに修正を加えることによって、

売り上げを元の数値や
それ以上の数値に
持っていくことができるんです。

 

 

 

だから、
かなり安定しているんですよね。

 

 

 

ということで、
私はそもそも脱サラに対して

収入が不安定になるだとか、
継続的に稼げなくなるだとかストレスは、

感じにくい環境では
あったのですが・・・

ゼロではありませんし、
このビジネスモデルじゃなかったら
かなりそのストレスがあったかなと。

 

 

 

ということで、
あなたがこのまま
サラリーマンを続けるのか

それとも脱サラして、
起業家になるのかというのを
ストレスという観点で考えるなら、

「自分がどのストレスなら
耐えられるかな」

と考えてみてください。

 

 

 

もしくは、
それぞれのストレスを無効化する方法
を実現できるかなと考えてみてください。

 

 

 

ストレスを無効化する方法

ストレスを無効化したスーパーマン

例えば、会社員のストレスは
時間・場所・人間関係の縛りですよね。

 

これらのストレスを
無効化する方法としては、

テレワークをやっている会社に
転職するとか・・・

かなり社員同士の
人間関係が良さそうな会社に
転職するとか・・・

自分のコミュニケーションスキル
高めるとかですかね。

 

 

 

そして、脱サラのときの
ストレスというのは
収入の安定性や継続性です。

 

 

 

これをビジネスモデルだったり、
副業からスタートさせて
ビジネスが軌道に乗ってから
脱サラしたりして、
無効化するという方法がありますね。

 

ちなみに、
私は脱サラのときのストレスを
無効化してやってきたタイプです。

 

 

 

正直なところ、
私は脱サラして、起業して、

それで今パソコン1台で
日本中を旅しながら
お金を稼いでいくという
ライフスタイルを確立していて、

それがすごく気に入っているため、
おすすめなのは脱サラすることです。

 

 

 

でも、やっぱり個人の好みだったり、
描いている理想的な
ライフスタイルは違うので、

それを別に強要するわけでもないし、
自分で会社員を続けるか
脱サラするかというのを
決めていいと思います。

 

 

ただ、もし脱サラするのであれば、
せっかくならストレスを無効化した状態で
していただきたいと思います。

 

 

 

・・・ということで、
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今回もブログ読んでいただいて
ありがとうございました!

 

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