【初告白】僕がサラリーマン時代に失敗した話をさせてください

失敗して落ち込んでいる男性 過去の話

こんにちは、ジオンです。

 

私は今パソコン1台で
ビジネスを構築し、

そのビジネスを
自動化することによって、

ほぼ労働ゼロで
毎月150万円以上の
収益を得ています。

 

 

 

怪しい話。

胡散臭い話。

嘘っぽい。

 

 

そう思われてしまうのは
仕方がないでしょう。

 

だって、私自身も
元々ブラック企業に
勤めていた自分が

こんな生活をしてることは
まったく信じられませんし、

過去の自分に
そのことを伝えても
絶対に怪しい話だと
思ってしまうからです。

 

 

 

ですが、実際に私は
このライフスタイルを
実現しているし、

私の存在自体が
こういう世界はありえるんだ
という証明になっているので、

是非このまま、
読み進めていただきたいなと
思っています。

 

 

 

本当にたくさんの失敗をしました

失敗してくちゃくちゃになった紙

さて、いま私は
もともとブラック企業に勤めていた
というお話をしましたが、

いま思い返すとサラリーマン時代
たくさんの失敗をしてきました。

 

 

 

・・・そのときは、
失敗だとは思っていませんでした。

 

 

 

ですが、副業を始め、
副業月収が72万円を超えたタイミングで
脱サラを決意し、

いまこうやって
客観的にサラリーマン時代の
自分のことを考えてみると、

かなりの失敗を
していたなと思うんです。

 

 

そのなかでも、
ダントツ1位で失敗したなと
思っているのが・・・

とりあえず、お金がもらえるから
この会社でやり続けていこうと
思っていたことです。

 

 

これのどこが失敗かって、

まずはそうやって
会社に固執し続けたことによって、
自分自身がボロボロに
なっていったからですね。

 

 

私はほぼ毎日
4時間以上も残業していて、

それに加えて、
上司からのパワハラが
かなりひどかったので、

だんだん食事も喉を
通らなくなっていきました。

 

 

 

喉を通らなくなっていったというか、
喉が拒否するんですよね。

 

 

 

食べないとダメだと思って
何とか食べ物を
口に入れるのですが、

それを喉が拒否して、
跳ね返してくるんです。

 

 

そして、
オエっとなってしまって、
だんだん食が細くなっていき、

夜は缶チューハイと
タバコだけで済ませて、寝る

みたいな生活に
なってしまったんです。

 

 

 

そうやって、
元々痩せ型だった私は
骨が浮き出るほど
ガリガリになっていきました。

 

 

 

お金があっても幸せになれない

絶望して涙を流している女性

・・・そのときも、
貯金はあったんです。

 

 

 

なぜかって、超ブラック企業で
残業まみれの毎日だったので

プライベートの時間を
ほとんど確保することができず、
お金を全然使わなかったですね。

 

 

もちろん、
土日祝日は休みでしたが、

日曜と祝日は、
明日が仕事というだけで
憂鬱になってしまって、

心が全然ハッピーになれないので、
外に出る気にもなりません。

 

 

 

土曜日は、
金曜日の疲れを引きずって
ほぼ動けませんでした。

 

 

 

金曜日になると、

「お前ら明日、
休みなんだから」

と言って、
上司がありえない量の
仕事を振ってくるんですよね。

 

 

いま考えると、
上司は1週間で終わらせるべきタスクを
部下たちにうまく分配できずにいて、

金曜日に焦ってすべてを
終わらせようとするから、

私たちに膨大なタスクが
降ってきたんだと思っています。

 

 

 

まあ、そんな感じで、
貯金はありました。

 

 

 

貯金はあったんですけど、
全然幸せじゃなかったんですよね。

 

多くの人が、
お金があれば幸せだとか、

お金ですべての幸せは買えるとか
よく言っているところを
見かけるのですが・・・

私は自分の
サラリーマン時代の失敗をもってして、
それがノーだと断言できます。

 

 

 

お金があっても、
幸せではないんです。

 

 

 

なぜかというと、
お金は銀行口座に入っていただけでは
幸せを生み出してくれなくて、

お金は使って初めて、
自分に幸せを
もたらしてくれるものだからです。

 

 

 

・・・そうですよね。

 

 

 

いやいや、
老後の資金を
貯めているからとか、

将来のために
貯金しているからという人も
いるのですが・・・

そもそも不健康な働き方をしてたら、
老後すら存在しないじゃないですか。

 

 

将来のためにと言っていますが、
プライベートの時間が
ほとんど確保できないのであれば、

結婚することも
難しいでしょうし、

子供を産むことも、
難しいでしょう。

 

 

子供が生まれたとしても、
一緒に有意義な時間を
過ごすことはなかなかできず、

ただいつの間にか
ものすごいスピードで
成長していく我が子を見て

「いつの間に
こんなに成長していたんだ」

と悲しい気持ちになるだけです。

 

 

 

毎日の残業で
イライラして帰ってくる。

そんなお父さん、お母さんを見て
子供は育つんです。

 

 

私たちが絶対に気をつけるべきこと

成功して喜んでいる男女

そう考えると、私たちが
いま最も大切にすべきことは、

ビジネスとプライベートの
両立なんです。

 

 

私自身がそうだったので、

いま実際に
こういう体験をしてる方も
多いと思います・・・

 

 

 

朝早く起きて会社に行って、
メンタルをズタボロに
傷つけられながら
なんとか仕事を終えて、

終わったと思ったら、
新しい仕事を任されて残業。

家に帰ってくる頃には
もうくたくた・・・

 

夜ご飯を食べることすら面倒だから、
コンビニ弁当やカップラーメンを
ささっと食べ、お風呂に入って、
髪の毛を乾かしたら、ベッドにダイブ。

 

 

 

気を失ったように眠っていて、
気づけばもう朝・・・

 

 

 

また会社に行って、
メンタルをズタボロに
傷つけられながら

何とか仕事を終えて、
終わったと思ったら

新しい仕事を任されて、
残業して、
家に帰ってくる頃には
今日もまたクタクタ。

 

 

 

今日もご飯を食べるのも面倒。

今日もお風呂に入って、
ベッドにダイブして、

気を失うように眠って、
次の日の朝を迎える。

 

 

 

一番ハッピーなのは、
金曜日の帰り道・・・

 

 

 

しかし、土日が始まってしまえば

「あと何時間で
会社に行かなきゃいけない」

という憂鬱な気持ちに悩まされ、
そんな気持ちでいると
もう月曜日がやってくる。

 

 

最悪な気持ちで会社に行き、
またメンタルをズタボロにされる。

 

 

また気を失ったように眠って、
次の日の朝を迎えて、
メンタルをズタボロにされる毎日。

 

 

 

・・・私はこんな状態でした。

あなたももしかしたら、
同じような状態かもしれません。

 

 

 

しかし、これでは
仕事のために
生きてるようなものです。

 

 

とはいえ、会社に属しながら
ビジネスとプライベートの
両立を果たすのはとても難しいもの。

 

なぜなら、ビジネスの部分を
会社に握られていて、

それによってプライベートが
圧迫されてしまうからですよね。

 

 

 

私たちはどうやって自由を掴み取るのか?

自由を象徴する画像

・・・だから私は、脱サラしたんです。

 

 

 

通勤時間や
お昼休憩の時間を使って、
ビジネスの勉強を始め、

何とか1日2時間だけ確保し、
それを積み重ねて
副業月収72万円を達成して
脱サラしたんです。

 

 

もちろん大変でしたよ。

クタクタで帰ってきてから、
1時間ぐらいパソコンに向かって、
ビジネスに取り組むのですから。

 

 

 

でも、今後何十年という
自由のためなら戦えました。

 

 

 

じゃあ、私がどうやって
ビジネスを勉強したかというと、

てらけんさんという方の
メールマガジンを読んで、
ビジネスの勉強をし、

SNSマーケティングのスキルを身につけ、
副業月収72万円を達成しました。

 

あなたも是非、
読んでみてください。

電子書籍プレゼント祭り&てらけん公式メルマガ (ジオン用) - PC1台で億超え(自動化)を達成したLGBT男性の物語
・普段使いのGmailかYahooメール、携帯のアドレスでご登録ください ・iCloudやHotmail、Ou

 

 

てらけんさんも
元々サラリーマンをやっていた方なので
私たちの気持ちをよくわかってくれます。

 

本当に言葉の節々から
優しさがにじみ出ているというか、

ここまでゴリ押しで
おすすめしてしまうと
なんだかいやらしいですが、
私は本当にそう思ったんです。

 

 

まあ騙されたと思って、
まずは見てみてください。

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きっと1ヶ月後には、

「あのブログを
読んで良かったな」

「あのブログで紹介されていた
てらけんさんのメールマガジンを
登録して良かったな」

と思ってくれているはずです。

 

 

ということで、
今回のブログも読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

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